いつも自分の人生の隣りには映画がありました
どんな時も映画を観ない日はなかった
あの夜でさえ、あの日でさえ、あの時でさえ
アタシの横には映画がありました
スクリーンから映し出される数々の人生に
未知の世界に、どれだけ心が奪われたことでしょう
すべての物語が自分にとって
美味しいわけではないけれど
でも、映画という心の食事を食べなくては
心がペコペコになってしまうアタシです(笑)
今日も明日も世界のあちこちで出逢う映画が
みんなにとっても、アタシにとっても
美味しくて栄養のあるものでありますように・・
さ、食べてみようよ いただきます・・☆



好きシネどんぶりへ・・






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